Z Z-Edge 30型 湾曲ゲーミングモニター UG30P 徹底レビュー
近頃、ゲーミングモニターの選択肢が本当に増えましたよね。特に、ウルトラワイドや湾曲モニターは、ゲームの世界に没入できるということで人気を集めています。今回は、そんなトレンドを牽引するZ Z-Edgeの30型 湾曲ゲーミングモニター UG30Pを実際に使ってみた感想をレビューします。
UG30Pの主な特徴
- 30インチ WFHD (2560x1080) ウルトラワイドディスプレイ: 従来のフルHDよりも広い画面で、ゲームや映画をより迫力満点に楽しめます。21:9のアスペクト比は、特にFPSやレースゲームとの相性が抜群です。
- 1500Rの曲面: 画面が目に優しく、広い視野角を実現。ゲーム画面全体を把握しやすくなり、より臨場感あふれる体験ができます。
- 200Hzのリフレッシュレート & 1msの応答速度: 滑らかで遅延の少ない映像表示が可能。動きの速いゲームでも、残像感なくクリアにプレイできます。
- AMD FreeSync対応: 画面のティアリング(ちらつき)やスタッタリング(カクつき)を抑え、より快適なゲームプレイを実現します。
- VAパネル: 高コントラストで、色鮮やかな映像を表示します。暗いシーンでも細部までしっかりと見えます。
実際に使ってみた感想
UG30Pを設置してまず驚いたのは、その存在感でした。30インチの迫力と、湾曲した画面が本当にゲームルームを一気にグレードアップさせてくれます。WQHD(2560x1440)といった高解像度モデルも検討しましたが、PCスペックを考えるとWFHDで十分だと判断。実際に使ってみて、この判断は正しかったと感じています。
ゲームをプレイしてみると、その没入感の高さに圧倒されました。特に、FPSゲームでは、広い視野角が敵の発見を容易にし、ゲームの勝率が上がった気がします。また、200Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度のおかげで、動きの速いゲームでも残像感がなく、快適にプレイできました。
普段はゲームをプレイしないのですが、映画鑑賞にも使ってみました。ウルトラワイドディスプレイとVAパネルの組み合わせは、映画の世界観を最大限に引き出してくれます。まるで映画館にいるかのような臨場感を味わえました。
競合製品との比較
同じ価格帯の湾曲ゲーミングモニターとしては、例えばLG Electronicsの34GN650-Bなどが挙げられます。LGのモデルは、より高い解像度(WQHD)を誇りますが、UG30Pの方が応答速度が速く、価格も抑えられています。また、AcerのNitro XV343K KVUMIPRVも競合となりえますが、こちらはMini LEDバックライトを搭載している分、価格が高くなります。
UG30Pは、WQHDモデルと比較してPCスペックへの負担が少なく、価格も手頃であるため、コストパフォーマンスを重視するゲーマーにおすすめです。
メリット・デメリット
メリット:
- 迫力のあるウルトラワイド&湾曲ディスプレイ
- 200Hz/1msで快適なゲームプレイ
- AMD FreeSync対応でティアリング・スタッタリングを抑制
- VAパネルで色鮮やかで高コントラストな映像
- 比較的安価な価格設定
デメリット:
- WFHD(2560x1080)であるため、高解像度モデルと比較すると若干画質が劣る
- スタンドの可動範囲がやや狭い
まとめ
Z Z-Edge 30型 湾曲ゲーミングモニター UG30Pは、WFHD高画質、200Hzのリフレッシュレート、1500Rの湾曲という、ゲーミングに必要な機能をしっかりと備えた、コストパフォーマンスに優れたモデルです。ゲームの世界に没入したい、迫力のある映像を楽しみたいという方には、ぜひおすすめしたい一台です。
