Fnatic miniSTREAK SPEED JP ゲーミングキーボードを徹底レビュー!
競技性の高いゲームをプレイするゲーマーにとって、キーボードは重要な武器の一つです。今回は、その中でも特に注目されているFnaticの「miniSTREAK SPEED JP」を徹底的にレビューしていきます。
miniSTREAK SPEED JPの第一印象
手に取ってみると、まず驚いたのはそのコンパクトさです。テンキーレス設計なので、マウスの操作スペースを広く確保できます。また、厚さ28mm、重量704gと非常に薄く、軽量なので持ち運びにも便利です。eスポーツの大会などで自前のキーボードを持ち込む際にも、負担になりません。
Kailh Speed Silverキースイッチの魅力
このキーボードの最大の特徴は、Kailh Speed Silverキースイッチを採用している点です。このキースイッチは、リニアな打鍵感と1.1mmという非常に浅いアクチュエーションポイントが特徴で、キーを押してから反応するまでの時間が短縮されます。これにより、FPSなどの高速な操作が求められるゲームにおいて、より素早い反応が可能になります。
実際にゲームをプレイしてみると、その違いは歴然です。これまで使用していたキーボードと比較して、まるで指先が直接ゲームに繋がっているかのような感覚で、快適にプレイできました。
RGBバックライトとカスタマイズ性
全てのキーにRGBバックライトが搭載されており、8種類のライティングモードをオンザフライで切り替えられます。また、Fnatic OPソフトウェアを使用することで、バックライトカラーやキーマッピング、マクロの設定など、細かなカスタマイズが可能です。
ゲームごとに異なるキー配置やマクロを設定することで、より効率的にプレイすることができます。また、バックライトの色をゲームの雰囲気に合わせることで、没入感を高めることも可能です。
競合製品との比較
同様のテンキーレスゲーミングキーボードとしては、RazerのBlackWidow V3 MiniやLogicoolのG913 TKLなどが挙げられます。
Razer BlackWidow V3 Miniは、Razer独自のメカニカルスイッチを採用しており、打鍵感が特徴的です。しかし、アクチュエーションポイントは1.5mmとminiSTREAK SPEED JPよりも深いため、より高速な反応を求めるゲーマーには向かないかもしれません。
Logicool G913 TKLは、ワイヤレス接続に対応しており、利便性が高いのが魅力です。しかし、価格がminiSTREAK SPEED JPよりも高いため、予算を抑えたいゲーマーにはハードルが高いかもしれません。
メリットとデメリット
メリット:
- 高速な反応速度を実現するKailh Speed Silverキースイッチ
- コンパクトで軽量なデザイン
- 細かなカスタマイズが可能なRGBバックライト
- 日本語配列で使いやすい
デメリット:
- キースイッチの種類が少ない
- 価格がやや高め
まとめ
Fnatic miniSTREAK SPEED JPは、高速な反応速度とカスタマイズ性を両立したゲーミングキーボードです。FPSなどの競技性の高いゲームをプレイするゲーマーにとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
