ゲーミングPCのメモリをアップグレード! Kingston FURY Beast DDR4 3600 32GB×4枚を徹底レビュー
長年愛用してきたゲーミングPCのメモリ容量が不足してきたので、Kingston FURY Beast DDR4 3600 32GB×4枚(合計128GB)にアップグレードしてみました。
なぜKingston FURY Beastを選んだのか?
メモリ選びで重視した点は、以下の3点です。
- 速度: 最新ゲームを快適にプレイするためには、高速なメモリが必須。DDR4 3600MHzは、現行のミドルレンジからハイエンドGPUとの相性が良く、パフォーマンス向上に貢献します。
- 容量: 複数のゲームをインストールしたり、動画編集などを行う場合は、32GB以上の容量が欲しいところ。今回は、将来的な拡張性も考慮して、32GB×4枚の128GBを選択しました。
- 信頼性: 長く安心して使用できる、信頼性の高いブランドを選びたい。Kingstonは、メモリ業界で確固たる地位を築いており、その品質は定評があります。
これらの条件を満たしたKingston FURY Beastは、まさに私にとって最適な選択肢でした。
製品の第一印象
パッケージから取り出した瞬間、その存在感に圧倒されました。
黒を基調とした、シャープでスタイリッシュなデザインは、ゲーミングPCの雰囲気にぴったり。ヒートシンクも大きく、放熱性能の高さが伺えます。
実際に使ってみた感想
取り付けは非常に簡単でした。既存のメモリを抜き取り、Kingston FURY Beastを差し込むだけです。
BIOSでXMP(Extreme Memory Profile)を有効にすると、自動的にDDR4 3600MHzで動作するようになりました。
実際にゲームをプレイしてみると、その違いは歴然。
- ロード時間の短縮: これまでよりも、ゲームのロード時間が大幅に短縮されました。
- フレームレートの向上: 特に、CPUに負荷のかかるゲームでは、フレームレートが安定し、より快適にプレイできるようになりました。
- マルチタスク性能の向上: 複数のアプリケーションを同時に起動しても、動作が重くなることなく、スムーズに作業を進めることができました。
動画編集ソフトを使用する際にも、レンダリング時間が短縮され、作業効率が向上しました。
競合製品との比較
同価格帯のメモリとしては、G.Skill Trident Z NeoやCorsair Vengeance LPXなどが挙げられます。
- G.Skill Trident Z Neo: こちらは、AMD Ryzen向けに最適化されたメモリで、特にRyzen CPUとの相性が良いとされています。しかし、Kingston FURY Beastの方が、ヒートシンクのデザインが優れており、放熱性能が高いと感じました。
- Corsair Vengeance LPX: こちらは、比較的安価なメモリですが、速度や容量の面では、Kingston FURY Beastに劣ります。
総合的に考えると、Kingston FURY Beastは、速度、容量、信頼性、デザインのバランスが良く、ゲーミングPCのメモリアップグレードとして、非常に優れた選択肢と言えるでしょう。
メリットとデメリット
メリット:
- 高速な動作速度で、ゲームや動画編集などのパフォーマンスを向上
- 大容量で、複数のアプリケーションを同時に快適に実行
- 信頼性の高いKingstonブランド
- スタイリッシュなデザイン
- 製品寿命期間保証
デメリット:
- 価格がやや高め
- ヒートシンクが大きいため、CPUクーラーとの干渉に注意が必要
まとめ
Kingston FURY Beast DDR4 3600 32GB×4枚は、ゲーミングPCのパフォーマンスを向上させたい方にとって、間違いなくおすすめのメモリです。
価格はやや高めですが、その価値は十分にあります。
