IODATA BizDAS 2TBレビュー:セキュリティを重視するあなたへ
大切なデータを持ち運ぶ際、情報漏洩のリスクは常に付きまといます。特にビジネスシーンでは、顧客情報や機密情報の取り扱いが厳しく、万が一の漏洩は企業に大きな損害をもたらす可能性があります。そんな悩みを解決してくれるのが、アイ・オー・データ製のセキュリティHDD「BizDAS 2TB」です。
このポータブルHDDは、ハードウェア暗号化、パスワードロック、耐衝撃設計など、セキュリティ機能が充実しており、安心してデータを持ち運ぶことができます。今回は、実際にBizDAS 2TBを使用してみた感想や、メリット・デメリットを詳しくレビューします。
BizDAS 2TBの主な特徴
- ハードウェア暗号化: データは自動で暗号化されるため、紛失や盗難時にも情報漏洩を防ぎます。
- パスワードロック: パスワード認証なしではデータにアクセスできません。
- 耐衝撃設計: 米軍MIL規格準拠の耐衝撃性能で、持ち運び時のアクシデントからデータを守ります。
- USB-C(R)ケーブル付属: 最新のUSB-Cポート搭載デバイスにも対応しています。
- 長期3年保証: 万が一の故障にも対応してくれる安心の保証付き。
実際に使ってみた感想
実際にBizDAS 2TBを使用してみて、まず驚いたのはその堅牢性です。手に持った時の質感も良く、しっかりと作られていることが伝わってきます。また、設定も簡単で、パスワードを設定するだけで、すぐにセキュアな環境でデータを使用することができます。
データの暗号化・復号化速度
データの暗号化・復号化速度は、他のポータブルHDDと比較して遜色ありません。普段使いでは、暗号化による速度低下をほとんど感じませんでした。
静音性
動作音は非常に静かで、集中して作業を行う環境でも気になりません。
ポータブル性
コンパクトで軽量な設計なので、カバンに入れて持ち運ぶのも苦になりません。ビジネスシーンでの利用はもちろん、プライベートでのデータ持ち運びにも最適です。
競合製品との比較
セキュリティ機能に特化したポータブルHDDとしては、例えば、Transcendの「Military Shock Ruggedized Portable External Hard Drive」があります。Transcend製品も耐衝撃性に優れていますが、BizDAS 2TBはハードウェア暗号化とパスワードロックの両方を備えている点が強みです。また、日本メーカーであるアイ・オー・データ製品なので、サポート体制も充実しているという安心感があります。
メリットとデメリット
メリット:
- 高いセキュリティ性能
- 堅牢な耐衝撃設計
- USB-C(R)ケーブル付属で幅広いデバイスに対応
- 長期3年保証
- 日本語でのサポートが充実
デメリット:
- 価格がやや高め
- 管理者ソフトウェア「SUHManager」は別売り
まとめ
IODATA BizDAS 2TBは、情報漏洩のリスクを軽減したい、大切なデータを安全に持ち運びたいという方にとって、最適なポータブルHDDです。価格はやや高めですが、セキュリティ性能、堅牢性、サポート体制などを考慮すると、十分な価値があると言えるでしょう。
