バッファロー USB接続 有線スリムキーボード BSKBU14BK を徹底レビュー!
コンパクトでスタイリッシュなキーボードを探している方、必見です!今回は、バッファローのUSB接続有線スリムキーボード BSKBU14BK を実際に使ってみた感想を、メリット・デメリットを含めて詳しくご紹介します。
薄型・軽量で場所を取らない
BSKBU14BK の最大の魅力は、その薄型・軽量設計です。デスクスペースが限られている方や、持ち運びにも便利なキーボードを探している方には最適。まるでノートPCのキーボードのような感覚で、スッキリとした環境で作業できます。
意外としっかりとしたキータッチ
薄型であるため、キータッチが頼りないのではないかと心配される方もいるかもしれません。しかし、BSKBU14BK はキー下にアルミプレートを採用しており、意外としっかりとしたキータッチを実現しています。
パンタグラフ式を採用しているため、軽快かつ確実な入力が可能。長時間のタイピングでも疲れにくいのが嬉しいポイントです。
接続も簡単!ドライバー不要
USBポートに接続するだけで、すぐに使用できるのも魅力。ドライバーのインストールが不要なので、面倒な設定は一切必要ありません。
Nintendo SwitchやPS5にも対応
BSKBU14BK は、USB Type-A端子を搭載しているゲーム機(Nintendo Switch、PlayStation5、PlayStation4)にも対応しています。
ゲーム内のチャットやテキスト入力に、標準のコントローラーよりも快適に操作できるので、オンラインゲームをよくプレイする方にはおすすめです。
競合製品との比較
薄型スリムキーボードは、ロジクールやエレコムなど、様々なメーカーから発売されています。
- ロジクール K380: マルチデバイス対応で、複数のデバイスとペアリングできるのが魅力。ただし、BSKBU14BK と比較すると価格が高めです。
- エレコム TK-FBP060TD: デザイン性が高く、カラーバリエーションも豊富。しかし、キータッチの感触はBSKBU14BKの方が優れていると感じました。
BSKBU14BK は、これらの競合製品と比較して、価格と性能のバランスが取れている点が魅力です。
メリット・デメリット
メリット:
- 薄型・軽量で持ち運びやすい
- しっかりとしたキータッチ
- ドライバー不要で簡単接続
- Nintendo SwitchやPS5にも対応
- コストパフォーマンスが高い
デメリット:
- テンキーがない
- キーのバックライトがない
まとめ
バッファロー BSKBU14BK は、薄型・軽量で場所を取らない、コストパフォーマンスに優れたキーボードです。
特に、デスクスペースが限られている方や、持ち運びにも便利なキーボードを探している方、Nintendo SwitchやPS5でチャットを頻繁に利用する方におすすめです。
