ゲーミングPCの定番グラボ、ASUS Dual GeForce RTX™ 4070 EVO OC Edition 12GB を徹底レビュー!
最新ゲームを快適にプレイしたいけど、グラフィックボード選びは難しい…そんな悩みを抱えるゲーマーの皆さん、必見です!今回は、ASUSが手掛けるDual GeForce RTX™ 4070 EVO OC Edition 12GBを実際に使ってみた感想を、忖度なしでレビューしていきます。
製品の第一印象:コンパクトながらも高性能!
パッケージから取り出すと、まず目に飛び込んでくるのは洗練されたデザイン。ASUSらしいスタイリッシュな見た目は、PCケースのサイドパネルから覗かせても映えます。
特筆すべきは、そのコンパクトな2.5スロット設計です。多くのグラボが3スロット以上を必要とする中で、小型PCケースでも余裕で搭載できるのが魅力。今までグラボのサイズでPCケース選びに制限があったという方には、特に嬉しいポイントです。
主要な特徴とスペック
このグラボの主な特徴は以下の通りです。
- NVIDIA DLSS3搭載: AI技術による画像生成で、フレームレートを大幅に向上させ、より滑らかなゲーム体験を実現します。
- Ada Lovelaceアーキテクチャ: 最新のアーキテクチャを採用し、従来のグラボを凌駕するパフォーマンスを発揮します。
- フルレイトレーシング: 光の反射や屈折をリアルに再現し、まるで現実世界のような美しい映像を楽しめます。
- 12GB GDDR6Xメモリ: 大容量のメモリを搭載し、高解像度テクスチャや複雑なシーンも快適に処理できます。
- OCモード/デフォルトモード: 状況に応じてクロック数を切り替え、パフォーマンスを最適化できます。
- Axial-tech ファンデザイン: 独自のファン設計により、冷却性能と静音性を両立しています。
- 0dBテクノロジー: 負荷が低い状況ではファンが停止し、完全な無音を実現します。
スペック
- GPU: GeForce RTX™ 4070
- メモリ: 12GB GDDR6X
- OCモード: 2550MHz
- デフォルトモード: 2520MHz
- インターフェース: PCI Express 4.0
- 出力端子: DisplayPort 1.4a x 3、HDMI 2.1 x 1
実際にゲームをプレイしてみた!
実際にいくつかのゲームをプレイしてみたところ、そのパフォーマンスに驚かされました。特に、レイトレーシングを有効にした状態でも、フレームレートの低下はほとんど感じられません。
例えば、
- Cyberpunk 2077: レイトレーシングUltra設定でも、平均60FPS以上を維持できました。
- Fortnite: フルHD環境で、240FPS以上で快適にプレイできました。
- Shadow of the Tomb Raider: 高設定で、100FPS以上を維持できました。
これらの結果から、ASUS RTX 4070 EVO OC 12Gは、多くのゲーマーにとって十分なパフォーマンスを発揮できると言えるでしょう。
競合製品との比較
RTX 4070を搭載したグラボとしては、GIGABYTEやMSIからも様々なモデルが発売されています。
- GIGABYTE GeForce RTX™ 4070 AERO OC: こちらはより小型の設計で、超小型PCに最適です。ただし、冷却性能はASUS RTX 4070 EVO OC 12Gに劣る可能性があります。
- MSI GeForce RTX™ 4070 VENTUS 2X BLACK: こちらは比較的安価なモデルですが、デザインや機能面ではASUS RTX 4070 EVO OC 12Gに劣る印象です。
ASUS RTX 4070 EVO OC 12Gは、コンパクトさと高性能、そして洗練されたデザインを兼ね備えた、バランスの取れたグラボと言えるでしょう。
メリットとデメリット
メリット:
- コンパクトな2.5スロット設計で、小型PCケースにも搭載可能
- NVIDIA DLSS3とレイトレーシングに対応し、美しい映像と高いパフォーマンスを実現
- 0dBテクノロジーにより、静音性に優れる
- ASUSらしい洗練されたデザイン
デメリット:
- 価格がやや高め
- 高負荷時のファンの音は、それなりに聞こえる(ただし、他のグラボと比較して静か)
まとめ
ASUS Dual GeForce RTX™ 4070 EVO OC Edition 12GBは、コンパクトな設計でありながら、最新ゲームを快適にプレイできる高性能なグラボです。ゲーミングPCのアップグレードを検討している方、特に小型PCケースを使用している方には、自信を持っておすすめできます。
